苦しい毎日をなんとか乗り越える日記

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zoom RSS 親父の長い1日

<<   作成日時 : 2008/07/11 22:10   >>

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 そんな題名の歌があったような気がしましたけど、今日は文字通り親父にとって長い1日でした。
 今日が手術の日だった親父。私は午前中仕事をしてから、午後に休みを取り病院へ。手術の時間は予定だと1時30分、でも迎えの看護師さんがなかなか来ない。どうしたのかなぁと思っていると、「麻酔担当の先生が別件で来ていないので、あと20分待ってください」とのこと。
 待つ身の私達だってドキドキだというのに、肝心の親父はもっとドキドキしていたことでしょう。そして1時55分、ようやく準備が整ったので、いざ手術室へ。手を握りひたすら「頑張って」を繰り返す母。私は出来るだけ安心させようと思い「いってらっしゃい」とだけ言うと、手をヒラヒラと振りながら親父は手術室へ入っていきました。
 そこから時間との戦いが始まりました。ロビーで待っていても落ち着かないし、病室で待っていても気が気じゃないし、ウロウロしながらイライラしていました。手術室の傍にベンチでも置いておけば、そこで寝っ転がっていられるんですけど、椅子すら置いていない状態。廊下があまり広くないから仕方がないかと思いながら、3時間半後の午後5時30分、ようやく終了して親父が病室に戻ってきました。
 母と弟は「よく頑張ったねぇ」を繰り返し涙涙でしたが、私はというと「おかえり」の一言で済ませてしまいました。こんな私ってちょっと考えがずれているのかなぁ。でも「ただいま」と親父が言ってくれたので、ホントにホッとしました。
 私も手術の経験があるので、麻酔が切れた後の痛みは充分分かっていましたけど、我慢強い親父ですら「痛い」の連呼。そうなんだよなぁ、あれは本当に痛いんですよ。
 様子を見にきた看護師さんに「具合はどうですか?」と聞かれ「痛い」と即答していました。「痛み止め使います?」の問いにも「はい」と即答。よっぽど痛いんだな、こりゃ。
 しばらくして痛み止めの成分が入った点滴パックをセットしてくれましたけど、確か私のときもこれを使った記憶があったなぁ。でもこれ、ほとんど効かないんですよ。案の定「全然変わらん」とぼやく親父。やっぱりねぇ。でもね、そんなに効く薬使えるわけないでしょう?さっきまで麻酔使ってたんだから。いざとなったら座薬を使うから少し我慢してね。(私も使いました)
 しばらくして執刀した先生がやってきて、「もう起きても歩いても大丈夫だから、食事も明日から出るからね、ちゃんと食べてね。」ですって。私のときは内臓関係の手術だったので、ガスが出るまで絶食だったのに…でも今の状態じゃとてもじゃないけど食べれないよなぁ。「痛い」の連呼ですもん。
 これから退院するまで母と交代で付き添いする日々が1週間ほど続きそうです…ってそれも短い!私は確か1ヶ月程入院していた筈なのに。医療技術って日々進歩しているんですねぇ。
 だけど、心配事が一つ増えました。実は甲状腺を摘出した際にリンパ腺が少し腫れていることが分かり、サンプルを取って検査に回すそうです。結果が判明するまで1週間、場合によっては再手術なんてことも有りうるのか?安心できる日はまだまだ先の話になりそうです。
 どうか異常なしで終わりますように。

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