苦しい毎日をなんとか乗り越える日記

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zoom RSS 睡眠時無呼吸症候群って

<<   作成日時 : 2014/03/07 03:40   >>

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 先日、バスがトラックに衝突して2名が亡くなるという、痛ましい事故が起きてしまいました。犠牲に遭われた方にはご冥福をお祈りいたします。

 運転手が睡眠時無呼吸症候群だったこと、11日連勤だったという事実が明らかになっていってますけど、睡眠時無呼吸症候群は重い軽いは関係ないと思います。

 実は自分も軽い睡眠時無呼吸症候群です。朝起きると口を開いていて、口の中がパサパサに乾いていたことなんてしょっちゅうです。

 では車の運転はどうかといいますと、ある条件に合致した時、とんでもない睡魔に襲われます。どんな条件かといいますと、『同乗者が静かに乗っている』『誰とも話せない』この2つの条件です。

 連続勤務はこの場合対して問題にならないんです。家や休憩所に帰って眠ることができたわけですから。

 深夜の高速バスは当然乗客は眠っています。交代する運転者も別の場所で眠っています。つまり、起きているのは運転者だけということです。話す相手もいません。

 睡眠時無呼吸症候群の症状は、上記の2つの条件が合致すると睡魔が襲ってきますが、その強さは半端じゃありません。単に眠くなった程度では比較できません。気を失うくらいに眠くなるという識者もいますが、自分の体験からいうと気絶するという言葉がこれに当てはまります。

 それに伴う事故も起こしたことがあります。まだ家族がいた時のことですが、渋滞時に突然睡魔が襲ってきて、ブレーキペダルを踏んでいた足が徐々に緩み始め、前の車にゴツンと軽く追突してしまいました。幸い示談で済みましたが、もしも通常の走行だったらとんでもない事故になっていたことでしょう。ヒヤリとしたこともたくさんあります。

 じゃあそんな時どうすればいいのか。事故を起こしてから自分はすぐ車を停めて、寝ます。一般道ならコンビニの駐車場や広い道路の路肩。高速道ならSAやPA、それでも我慢できないときは路肩です。当時は女房に怒られましたが、事故を起こすよりはマシです。道路公団の車やパトカーに注意されたこともありました。先導してもらってなんとかPA着いて1時間ほど仮眠を取ったりしてました。

 「それじゃ、一人で運転しているときはどうなの?」と聞かれたりしますが、これが不思議と平気なんですよ。一人で運転している時って、自分は何かとゴニョゴニョ独り言を言っているので、眠くならないんですよね。

 話を戻しますが、今回の事故で運転手は乗客が静かにしていて、話す相手もいない。独り言も言えない状況だったとするならば、自分が運転手の立場だったらかなりの高い確率で睡魔に襲われます。たとえ10時間寝た後でもです。

 バス会社も症状のことは承知していたと言ってますが、『軽い』という診断を誤解してしまったのかもしれませんね。重くても軽くても睡魔が突然襲って来ることには変わりないんです。そしてそれは自分自身の力では抗えないほど強い力なんです。

 深夜バスや高速バスなどの長距離を運行しているバス会社の皆様、従業員に睡眠時無呼吸症候群の人がいた場合、必ず隣に補助者的な人を座らせてください。そして絶えず会話してあげてください。それだけで今回のような事故は防げるはずです。

 もう二度とこんな事故が起こらないように、どうかお願いします。

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